目次
1.Challengesの攻略
1.1.Core Computing
まずこのチャレンジの概要を解説します。
プレイヤーが行うことはcomputeのステータス上げと船体の武器,防具の選別。
computeのステータスはreactor,V deviceを使用して限界まで上げる。
船体の武器,防具はチャレンジの目標セクターに応じて変えていかなければならない。例えばチャレンジ前半ではシールド回復をする敵がメインとなるのでビームレーザーを装備する必要がある。
またチャレンジ前半では得られるサルベージも少ないので武器,防具レベルは2,3などではなく1である必要が生じる。
※クリアができるかどうかの確認方法…チャレンジ直後にどれだけ進められるかによって確認する。目標セクターまでかなり近くない限りリセットしてしまった方がいい。
1.2.Synth Purity
まずこのチャレンジの概要を解説します。
プレイヤーはsynth関連のステータスを上げ、ダメージ,シールドModulesのアップグレードを行う必要がある。
synth関連のステータスはreactor,V deviceを使用して限界まで上げる。ダメージ,シールドModulesは1からsynthで必要アイテムをクラフトしていってアップグレードしていかなければならない。
※クリアができるかどうかの確認方法…ダメージ,シールドModulesに必要なアイテムが、どれだけクラフトに時間がかかるかで確認する。
1.3.Power Hungry
まずこのチャレンジの概要を解説します。
プレイヤーが行うことはVP,VM関連のステータスを上げることだけ。つまり、装備できるものすべてをVP,VM関連のものにすると効率よく進められる。
VP,VMを上げられる要素は次の通り。
○V Device
○Modules
○Reactor
○Warp Drivesのアップグレード
上記システム内の装備をVP,VM関連のものに入れ替えるかアップグレードしていくことでこのチャレンジを円滑に進めることができる。
※クリアができるかどうかの確認方法…VP,VMを上げていってクリア条件にどれだけ近づけるかで確認する。
1.4.Base Carry
まずこのチャレンジの概要を解説します。
結局プレイヤーが行うことはBaseの改造、ただ一点。個人的にはチャレンジの中で最もシステムが簡単で同時に面白かった。
チャレンジ後半でのポイントはpenalty reductionの活用。チャレンジ前半ではboosterはできるだけ少なくしなければならないが後半ではpenalty reductionでpenaltyを軽減できるのでboosterを多く配置できる。
▼各チャレンジに必要な条件とレイアウト
チャレンジ回数 | クリアに必要な条件 |
1 | 1番目のBaseのうち11マス(目安で8割)が開いている。 |
2 | 2番目のBaseのうち13マス(目安で8割)が開いている。 |
3 | 3番目のBaseのうち12マス(目安で半分)が開いている。 |
4 | 4番目のBaseのうち8マス(目安で3割)が開いている。 |
5 | 全てのBase全開放。 |
2.ワンポイントアドバイス
2.1.Warp Drive
●Warp DriveのLocationは全て進める。
warp driveのLocationは複数あります。どれか一つだけのdifficultyを進めてエッセンスを貯めていくより、今現在使用できるすべてのLocationのdifficultyを進めた方がエッセンスの貯まりは早いです。
各locationを進めるごとに上記画像にあるwarp Multiplierの数値が上昇していきます。この数値は各warp Locationのrewardに変動を及ぼします。よってすべてのLocationを進めた方がエッセンスは早くたまります。
●Warp Locationはセクターで入手できる。
各セクターでWarp Locationを見つけられます。よってLocationが複数欲しい場合はルートを巡回しましょう。例えばAルートで手に入るLocationもあればBルートで手に入るLocationもあります。
具体的に言うと22A,22Bセクターでは入手できるLocationが異なります。
●Upgradeは好きなものから行っていけばいい。
Upgradeはcompute,base,salvage,researchいろいろありますが特にこれといった最優先のものはありません。不足しているもしくはより効率化させたいものを優先してアップグレードしていけば十分です。
個人的にオススメのUpgradeはsynth speedとbaseです。
2.2.Crew
Crewの進め方について簡単にまとめます。
①1つのCrewをReprintしながらXP及びrankを上げていく。
↓
②Masteryが上がったらPrestigeしてmastery upgradeをする。
↓
③①を他のcrewにも行っていく。
基本的にこのような流れになります。crewのmastery上げは左上から右下に行ってくことが基本です。
▼Masteryの振り分け優先順
①次に行うcrewのstatのアップグレード
↓
②synth,sleeve generation,sleeve storageのアップグレード
一番伝えたいことは次に行うcrewのメインstatの高速化アップグレードを最優先するということ。crew自身の高速化を図ることが最も重要。
残りは自由で個人的にはsynth,sleeve generation,sleeve storageのアップグレードがいいと感じました。
3.行き詰まりと解決策
行き詰まりはおそらくセクター48~51とセクター60以降で発生するはずです。どちらもプレイヤーが行うことは同じです。
コメント
Space Idleのbaseで質問があります。
各作成物の意味は大体わかるのですが、
黄色い歯車の「parts」はチャレンジ以外ではどんな役割があるのでしょうか。
もしチャレンジ外ですべての解放が終わった基地は基本コンポーネントを作成でいいのかがわからず、
ご存じでしたら教えて欲しいです。