Cell to Singularityの進め方,各種アイテムの使い道を解説していきます。
Cell to Singularity(特異点への細胞)のダウンロード(steam版)は以下のリンク先から行えます。
目次
1.早く進めるには
1.1 中生代の渓谷,その先への進め方
覚えておくといいことを挙げます。
次の周期に行ける条件が整ったらすぐ次の周期に行く
画面中央上のノルマ的なものを達成したら所謂リセットができます。その状態になったらすぐにリセットし次の周期に進んだほうがいいです。その周期にとどまっても何らいいことは発生しません。
●次にどの恐竜,星を優先して強化したほうが効率く進めるかについて。
後半で入手できる恐竜(中生代),星(その先へ)のほうが単位時間当たり得られる電荷?は大きい。
最初のほうで入手できる動物,星より後半で入手できるもののほうが得られるエネルギー的なものは多いです。よって後半で入手できる恐竜,星を中心にアップグレードしていくと早く進めます。
1.2 ダーウィニウムのオススメの使い道
大きく分けて三つあります。
●中生代の渓谷のジオード,変異体の購入
●その先への星,暗黒物質の購入
●探査ハブのブースト
まず基本的にメインシミュレーションで使う必要はありません。中生代の渓谷もしくはその先へに使用するほうが優先度は高いです。
また探査ハブがブースト抜きではクリアできないようであれば探査ハブのブーストに使用したほうがいいです。
1.3 ロジットストアのオススメ購入
ロジットストアで使用できるノードはいろいろな用途で使えます。より効率よく進めたい場合は結局、
●アーティファクトに使用するのがオススメ
色々な使い道がありますがアーティファクトを優先するのがいいです。理由としてはほかの使い道は全てデザイン的に変化を及ぼすものであって進行に影響しないから。
効果音,化粧品,プロフィールとありますがすべてデザインのみに効果を及ぼします。
1.5 ワンポイントアドバイス
実績を埋める
実績を埋めるごとに一定のダーウィニウムが手に入ります。ダーウィニウムは様々な用途で使えるので実績を埋めることを忘れないようにしましょう。
探査ハブのバッジを集める
探査ハブのバッジは集めることでシミュレーションの加速につながる。これはバッジの説明ラン下に記載されており、なかなか目につかない。
リアリティエンジンを進める
リアリティエンジンを進めることでシミュレーションの進行速度を速めることができます。リアリティエンジンの解放に使用するメタビットジェネレーションはシミュレーションを進めることで手にいれることができます。
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