アンチマターディメンジョンのEternity解放までのインフィニティディメンジョン,レプリカンテの攻略をしていきます。
※Infinity PointをIP、Infinity ChallengeをICと省力して表記します。
目次
1.Infinity Dimensionsの攻略
Break Infinity以降はシミュレーション要素が多大に含まれるようになります。
進行において必要なことは
●Break Infinity,Infinity Upgrade,Infinity Challenge,Replicantiを進める
ある程度進めるとInfinity Dimensionsが解放されます。Infinity Dimensionsもアップグレードできるものから順にアップグレードすれば十分です。
1e140のIPを集めるとReplicantiが解放されますがアップグレードできるものをすべて購入していけば特段解説することはないです。
1.1.オススメのアップグレード解放順
アップグレードの解放順は以下の画像を参照にしてみてください。
引用元:Common places players get stuck and how to get unstuck : r/AntimatterDimensions
※WEB版ではなくMOBILE版のほうを参照にしてください。
1.2.最速のInfinity Point集めの設定
Break Infinity以降、AutobuyerでIPを単位時間当たりどれだけ集められるかを変動させることができます。わかりやすく言います。
効率のいいAutobuyerの設定と効率の悪いAutobuyerの設定で決まった時間当たりのIPの獲得数が変動します。
●Statisticsで過去のRunの確認しながらAuto Buyerの設定をする
Auto BuyerとStatisticsは以下のAuto Buyersの設定の意味と単位時間当たりのIPの獲得数の確認に解説してありますのでそちらを参照にしてください。
具体的にオススメの数値は以下の解説に記載してあります。
AutoBuyersの設定の意味
画像を通して解説。
①…ここに設定した値以上のIPを獲得できる時に自動的にBig Crunchする。例えば1000と設定したときには右上に表示されているIP獲得量が1000を超えた瞬間自動的にBig Crunchしてその時点でのIPを獲得できる。
②…他のアップグレードをした際の変動値が自動的に適応されるようになる。
例えばInfinity Upgradeにある獲得IP量が2倍になるアップグレードを購入するとここに設定されてある値も2倍になる。あくまでBIG CRUNCHに関する値の変動のみ適応される。
③…Antimatter Galaxiesがここに設定した値をこえないようにする。
④…Antimatter Galaxiesがここに設定した値を超えているときに④で設定した値を無視してDimension Boostを獲得するようになる。おそらく最初に見たとき一番理解できない設定。詳細は割愛。
⑤…Dimension Boostがここに設定した値を超えないようにする。
単位時間当たりのIPの獲得数の確認
Statisticsの項目内のPast Prestige Runsから過去のIP獲得数とBig Crunchまでの時間を確認することができます。これを確認しながらAuto Buyerを設定することで効率のいい設定ができます。
実際の設定
2種類あります。というのもどちらが正確に正しいかわからないからです。かなり検証と調査をしてきたのですが絶対に正しい設定は確定するに至りませんでした。
実際には2つ目の右上BIG CRUNCHのIPポイントのピーク値をBig Crunchの終了に設定するのがいいと思います。
ある程度すすめるとIPのPeak値が表記されなくなります。そこまで進行した場合、最大効率でBig Crunchが行われるはずなのでAutomationをすべてオンにして放置してればいいです。
いちいち設定する必要はありません。
●1つ目(最小時間でのRUN)
上限Antimatter Galaxies、上限Dimension Boost、Big CrunchのIP設定を限界まで低くする。
上限Antimatter Galaxiesは1、上限Dimension Boostは2~5になっていることが多い。おそらくstatisticsのほうでは1回のランが1s以下になるはず。
●2つ目(PeakでのRUN)
まず下記画像のようにAntimatter Galaxies、Dimension Boost購入の自動化のみ起動させて、それ以外の上限の自動化、Big Crunchの自動化をオフにする。
peak atの値が停滞するまで放置する。おそらく10秒~40秒ぐらいで停滞する。次に上記画像の画面右上のデータから一番下のpeak atの数値を確認してその値をBig Crunch値に設定する。
この画像の場合設定する値は36M。他の設定はいじらずBig Crunchの値だけ入力すればいい。
BCのpeakが表示されなくなって以降
Infinity Dimensionsを進めると右上のBIG CRUNCHからpeakとcurrentのIPが表示されなくなります。そこまで進行した場合それ以降は大体の目安でBig Crunchをすればいいです。
Big Crunchの目安は
●所持しているIPから3~10桁多いIPに到達したとき
新しいICをクリアして報酬を得たときはかなりもらえるIPが大きくなるので多めの桁でBCしてください。それ以外は3~5桁ぐらいで停滞するので粘らずにBCしてサクサク次の周期に行って周回するのがいいです。
1.3.IC4の攻略
ICとはInfinity Challengeのことを指します。IC4の攻略手順を解説していきます。
挑戦目安はIC4解放直後。解放されてすぐ挑戦できます。
⓪いつも通りのオート化の設定で行き詰るところまで放置する。30秒程度でe7000弱当たりで行き詰まる。
↓
①Autobuyersを以下の画像のように設定。要はTickspeed購入のオート化だけオンにする。
↓
②ショートカットキーのMで一括購入しながらDimension Boostを購入していく。一括購入で購入できる限界まで購入する。おそらくDimension Boostは100~150あたりまで一括購入一回で購入できるはず。
↓
③Dimension Boostが100~150のとき一括購入を2回行う(8th Antimatter Dimensionsが1500~2000になる)。すると以下画像のようになる。
↓
④Antimatter Dimensionsの画面に戻り8th Antimatter Dimensionsから1st Antimatter Dimensionsにかけてマックスまで購入する。
例えば5th Antimatter Dimensionsを購入している際に8th Antimatter Dimensionsが購入できる場合にはそちらを優先して購入する。つまり高次元から低次元に向けて購入していく。
↓
⑤Antimatter Galaxiesを購入できる場合購入する。進行が一部リセットされるが②~④までの過程を繰り返す。Antimatter Galaxiesが34,35あたりでIC4のノルマの1e13000を達成できる。
1.4.IC5の攻略
ICとはInfinity Challengeのことを指します。これもオートでクリアできるものではなくこちらで工夫が必要なチャレンジです。しかしIC4とは違いクリアまでの手順は簡単です。
以下の設定でクリアできます。
●Autobuyersの1~7Antimatter Dimensions購入の自動化をBuy Singlesに設定する
IPを基準としたときの挑戦目安は1e84IP。
tickspeed購入の自動化等その他の設定はいじらないでAutobuyersの1~7Antimatter Dimensions購入の自動化のみを設定することでクリアできます。
コメント