各ボスの行動パターンをまとめました。行動パターンと攻撃モーション、躱し方などについて画像を通して解説します。
夢魔モード(DLC1)の攻略法を知りたい方は以下の記事を参照にしてください。
本編ストーリーの攻略法を知りたい方は以下の記事を参照にしてください。
目次
ボス攻略
1.1.ラスボスに必要なDPS
基本的にラスボス前の4体のボスの体力をかなり早く削られるようなDPSをしてないとラスボスはかなり厳しい戦いになります。具体的にはラスボス前にDPSは最低10万以上ないと厳しいです。
ラスボス前の注意事項
ラスボス前には清明値をかなり高く保ってください。
つまり第四戦のボス後の報酬はできるだけ少なくとってください。
1.2.ポットおじさん
左上のルートのボス。超簡単。適当にしてても勝てる。
第一形態
敵の攻撃パターンは2種類。敵の攻撃の合間にタコ殴りするだけ。
●指定地点にダメージを与えてくる攻撃。
素で躱せる。
●赤い波を中心に寄せてダメージを与えてくる
上記画像のように赤い波が中心によります。そして全体に赤い波が噴出してダメージを与えてきます。
これ一見どうやって躱せばいいんだ?ってなると思うんですけど5つの地点のうちある地点のみダメージを受けない地点があります。そこに移動するだけです。
第二形態
敵の攻撃パターンは2種類。敵の攻撃の合間にタコ殴りするだけ。
●指定地点にダメージを与えてくる攻撃
これは素で躱せます。
●球体をつないだ線を移動させる攻撃
この線に触れるとダメージを受けます。これは一方向に移動します。例えば上記画像で線と球体が上から下に移動してきたとします。
上記画像を例にすると躱し方はタイミングを見計らって下の赤いポータルに入って上に移動すればいいだけ。
もう一つは円状につながった線を外側から内側へよせるようなパターン。この場合は線が十分に内側に近づいたときに外へつながるポータルに入ると回避できる。
1.2.木に絡まってるおじさん
右上のルートのボス。割と強いボス。恐怖状態?にされたとき連続で被弾する可能性が高いので体力を常に多めに保っておく必要がある。
基本的に相手の攻撃の隙以外は近づかないようにし、左右に動き続けるのがいい。
第一形態
敵の攻撃パターンは3種類。敵の攻撃の合間にタコ殴りするだけ。
●土下座攻撃
近寄らなければいいだけ。当たっても問題ない攻撃。発生前に頭が上に向かうモーションがある。
●気功法
一番いやな攻撃。謎の気を飛ばしてくる攻撃。当たると恐怖状態?になって少しの間身動きが取れなくなる。発生モーションがあるのでそれを確認したら攻撃するのをやめ、本体から離れて避ける準備をする。
発生モーションは手に謎の丸い気を貯める行動。(このキャプチャ取るのに苦労しました。画像見てわかるように一瞬しか攻撃が見れません。またスキルが敵の体力を勝手に減らしていくのでタイムリミットもありました、、)
●花びら攻撃
攻撃地点が表示されるので当たりそうだったらダッシュする。基本的に円状に動かしていたら当たらない。こちらの攻撃も恐怖状態?になる。
第二形態
敵の攻撃パターンは3種類。これらの攻撃は一回一回分けてこずに、同時進行で行ってくる。つまり敵の隙が第一形態と比べて少なくなっている。
のしかかり攻撃後に攻撃するのがおススメ。また花びらの攻撃が行われているときは避けることに専念した方がいい。
●のしかかり攻撃
攻撃地点が表示されるので躱すことは容易。
●気功法
第一形態と同じ。面倒なのは花びらの攻撃と同時進行で行ってくるためモーションを確認しずらい点。モーションが見れない状況で躱すには同じ位置にとどまらずに左右に常に移動するのが役に立つ。
当たってしまった場合次の攻撃もほぼ被弾するので即死する可能性がある。
●花びら攻撃
第一形態と比べて量がかなり多くなっている。躱すこと自体は容易。
1.3.鉤爪おじさん
右下のルートのボス。一番イライラするボス。形態はあるが相手の行動パターンが変わるようなことはないので一つの形態にまとめる。三段攻撃直後に攻撃するのがいい。
第一形態
敵の攻撃パターンは3種類。敵の攻撃の合間にタコ殴りするだけ。
●鉤爪攻撃
持ってるフック?的なものを投げてくる攻撃。被弾すると武器が放り出される。つまり攻撃不可状態になる。武器が謎の膜に覆われることがある。膜内に入るとダメージを受けるので、体力を確認しておくこと。
事前モーションは変な掛け声。この行動をする前に掛け声を発してくる。この声が聞こえたらいったん離れるといい。といってもごり押ししても問題はない。
●三段攻撃
持ってる武器で三段階に分けてジャンプしながら攻撃してくる。三段階目は当たり判定が広いのでダッシュで躱すといい。三段階後に隙ができるのでそこを攻撃する。
1.4.茶碗マン
左下のボス。弱いがイライラするようなボス。姿が変わるような形態はないが、行動は変わる。基本的に放射線攻撃直後に攻撃するのがいい。踏みつけは食らっても全然かまわない。
第一形態
敵の攻撃パターンは3種類。敵の攻撃の合間にタコ殴りするだけ。
●踏みつけ
踏みつけてくる攻撃。かなり被弾してしまう攻撃。というのは躱す必要がないから。無視し、ごり押しして構わない。
●放射線攻撃
茶碗から地上に向けて放射線を放ってくる攻撃。これがきたら基本的に回避に専念。数がかなり多いので避けながら攻撃などはしない方がいい。後半になるとかなり数が多くなる。
●異空間テレポート
茶碗でプレイヤーを閉じ込めて異空間に飛ばす攻撃。ジャンプし、茶碗を下にプレイヤーに向けて落下してくるのが攻撃モーション。
食らってしまったら画面が一瞬暗転するがパニックになる必要はない。解除条件は一定以上のダメージを与えること。
こちらも回避に専念しながら攻撃するか、もしくはアクティブスキル,飛剣が使用できる場合は被弾前提でごり押ししてもいい。解除に必要なダメージはかなり低く設定されている。
1.5.ラスボス
DLC1のラスボス。ラスボスというだけあって行動パターンは豊富。体力もかなり多い。
第一形態
主な攻撃パターンは4種類。基本的に避けられる攻撃が多い。気を付ける攻撃は波の攻撃。耐久力もそれほど高くないので苦労はしないはず。
●まぶしい光を放ってくる攻撃
予備モーションは画面を明るくする動作。避け方は簡単で画面下側の扉的なものの陰に隠れればいい。
●ボールを放ってくる攻撃
当たり判定は影。詳しい当たり判定の大きさは確認してないが、基本避けられるはず。
●弾幕攻撃
赤い球を放ってくる攻撃。普通に躱していけば当たることはないはず。
●赤い波の攻撃
最も避けずらい攻撃。当たり判定は事前に表示されるが避けるにはかなり綿密にポジショニングを調整する必要がある。一番いいポジションは端側の緑色部分。
第二形態
おそらくDLCのボスの中で絵一番厄介な形態。まず耐久力がかなり高い。体力が一定以上減ったら全回復する仕様がある。
次に各攻撃後の隙が少ない。またおそらく清明値がかなり低くなっているはず。よってタイムリミットが近い状態になっていることが多い。つまり真の敵はボスよりも清明値のタイムリミット。
●横に波動を放つ攻撃
この攻撃には引力が作用している。基本的に離れた方がいいが、DPSが足りている場合は被弾はするが少しの間殴り放題なので攻撃しても構わない。
おそらく清明値のタイムリミットが迫っている場合が多いのでごり押しのほうがいい時が多い。
●複数のレーザーを出す攻撃
まず空中に複数のレーザー的なものを設置してくる。これは一定時間がたつとプレイヤーに向かって攻撃してくる。予備モーションはわかりやすく、このレーザーが赤く発光する。躱すのも容易。
●数段階に分けて行う連撃
躱すのは容易。しかしこの行動を被弾前提で攻撃できない場合、おそらく撃破にかなりの時間を要する。先ほど言ったように真の敵は清明値のタイムリミットなのでこの攻撃はかわすことをやめごり押しすることを推奨する。
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