
Library Of Ruinaの都市疾病,都市悪夢におけるオススメのビルド、立ち回りを解説。
●攻略の都合上多少なりともネタバレを含むのでネタバレが少しでも受け付けられない方はBACKすることを推奨します。
読むにあたって次に気を付けてください。
①見出しに表記されている進行度で手に入る全ての本,ページをビルドに取り入れます。(都市疾病1段目の場合、都市疾病1段目で手に入れられる本,ページをすべてビルドに取り入れる。)
②都市疾病1段目の1段目の意味はそのチャプターの一列目という事(下記画像を参照に)。
③ビルド自体はあくまで各進行度に応じて組んだサンプルなので進行次第でアレンジすることを推奨します。
④幻想体,EGOページはビルドとして取り入れません。

③…都市疾病、都市悪夢を円滑に進めるためのビルドなのでビルド自体は完成形ではなく発展途上です。よって各ビルドは進行度に応じて組んでおり進行次第でアレンジすることを推奨します。
例えば都市疾病で組んだビルドを都市悪夢までストーリーを進めたときにパッシブスキル、バトルページ、コアページを各種、より優れたものに入れ替えることが必要となります。
④…幻想体は進行度によってばらつきがあるので幻想体,EGOを立ち回りの軸としたビルドは解説しません。
目次
1.都市疾病1段目のオススメビルド
威力を上げるパッシブスキルはまだ本格的に登場していないため特定のビルドを組むことはまだ視野に入れなくていい。おそらくこのあたりまでがビルドを意識せず適当にボタンを押すだけでクリアできる限界点。
ここで手に入れられるタマキのパッシブスキル狙撃は極めて有用でゲーム終盤になっても利用されることは多い。
1.1.速攻銃撃①(タマキビルド
概要
開幕ターンにすべての火力を注いだデッキ。かなり序盤で作成できるデッキだがゲーム終盤になってもメタデッキとして運用されることがあるほどパッシブスキルに伸びしろがある。接待可能な階数が2以上あるような接待には2階目のサブデッキとして大抵運用できるのでとりあえず作っても必ず有用になるタイミングが訪れる。それほど使いやすいデッキ。
●作成可能時期
都市疾病1段目の終止符事務所クリア後。
ビルド解説
パッシブスキルの構成は6コスト分に調整している。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
---|---|---|---|---|---|
コアページ | タマキ | タマキ | タマキ | タマキ | ステファン |
パッシブスキル | 速度1 集中 | 速度1 集中 | 速度1 集中 | 速度1 7級フィクサーの貫通術 | 速度1 7級フィクサーの貫通術 |
バトルページ | 接近戦は嫌だ×2 発射×3 無差別射撃×3 近寄るな×1 | 接近戦は嫌だ×2 発射×3 無差別射撃×3 近寄るな×1 | 接近戦は嫌だ×2 発射×3 無差別射撃×3 近寄るな×1 | 接近戦は嫌だ×1 発射×3 無差別射撃×3 近寄るな×2 | 接近戦は嫌だ×1 発射×3 無差別射撃×3 近寄るな×2 |
コアページ…タマキは4枠しか使えないため5枠目はタマキと似た効果を持っているステファンを採用。
パッシブスキル…攻撃回数は最低でも2以上にしたいため速度1は必須。残り枠は集中。おそらくほぼこれで固定される。
バトルページ…必須なのは発射、無差別射撃。残りは適当でいいが、3回攻撃できるバトルページがオススメ。1~3人目と4,5人目で構成が違うのはどちらがいいか本人に体感してもらうため。1~3人目の構成のほうがいい場合はそれに、4,5人目の構成がいい場合はそれに構成を統一したらいい。
●本,ページの主な入手先
ストーリー招待…都市疾病:終止符事務所
一般招待…都市伝説:7級フィクサー
●入れ替え候補(都市悪夢までのページを含む)。
パッシブ入れ替え候補…ミャオミャオ~,即興乱打,乱射
パッシブスキルの入れ替え候補は開幕ターンの威力を上げられるもの。とにかく開幕ターンに威力ないしダメージを上げられるものであるならば何でもいい。近い未来で手に入れられるオススメのスキルはミャオミャオ~と即興乱打。ともに都市疾病2段目のブレーメンの音楽隊でドロップする本から手に入れられる。
バトルページ入れ替え候補…ワイルドカード
立ち回り
デッキの回し方は極めて簡単で光を効率よく使えるようにバトルページを使用するだけ。光を余すことなく最大の火力で短期決戦する必要がある。開幕2ターンでガス欠になるのでその時は素直に全滅し、他の階層のパーティに後を任せる。
あくまで開幕ターンで敵を壊滅状態にする、もしくは特定ターゲットを集中砲火して倒すことを目標とする。よって複数階を使用できる招待のサブビルドになることが多い。終盤になると敵全体を壊滅させることが難しく、特定ターゲットの撃破がメインとなる。
2.都市疾病2段目のオススメビルド
都市疾病2段目から本格的にダイスの威力を上げられるパッシブスキルが登場する。ここからビルドというものを意識しなければクリアが難しくなってくる。
2.1.斬撃①(小夜ビルド
ハナフダとサルヴァドールのビルドもまとめてあるのでそれらを知りたい方はビルド解説から参照にしてください。(具体的な解説は無く、あくまでビルドのみ。)
概要
斬撃を中心としたビルド。ビルドの強みはパッシブの黒雲道とバトルページの鋭い刃先。鋭い刃先と黒雲道により斬撃の威力が+3になり強力。他にはパッシブの臨戦も使い勝手がいい。
またバトルページの大部分が斬撃なので強さが敵の斬撃耐性に大きく依存する。なお敵の斬撃ダメージ耐性が高くても斬撃混乱ダメージ耐性が低い場合は強く動ける。
●作成可能時期
都市疾病2段目の黒雲会クリア後。
ビルド構成
パッシブスキルの構成は6コスト分に調整している。小夜と斬撃がメインのビルドなのでサルヴァドール及びハナフダに関しては具体的な解説は控える。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
コアページ | 小夜 | 小夜 | 小夜 | サルヴァドール | ハナフダ |
パッシブスキル | 抉り出し 最低限の攻撃 8級フィクサーの斬撃術 7級フィクサーの斬撃術 | 抉り出し 最低限の攻撃 8級フィクサーの斬撃術 7級フィクサーの斬撃術 | 抉り出し 最低限の攻撃 8級フィクサーの斬撃術 7級フィクサーの斬撃術 | ファイヤーバット 連帯 | こんなときこそ! 最善の選択 不安定な充電 |
バトルページ | 裏路地の掟1 黎明の夜明け2 後始末2 人生の終止符1 鋭い刃先3 | 裏路地の掟1 黎明の夜明け2 後始末2 人生の終止符1 鋭い刃先3 | 裏路地の掟1 黎明の夜明け2 後始末2 人生の終止符1 鋭い刃先3 | 肩慣らし2 黎明の夜明け2 烙印3 明け方1 重々しい音1 | 肩慣らし2 ギャンブラー2 落ち着いて2 思い切った判断3 |
コアページ…メインコアとなる小夜以外は単体で強いハナフダとサルヴァドールを採用。
パッシブスキル…現段階の斬撃バトルページは出血が絡むことが多いので出血に関連する抉り出しを採用。他には手っ取り早く敵を倒すために斬撃混乱ダメージ量UPを採用。敵を倒すとき混乱を一回は通過する場合が多いので純粋ダメージより混乱ダメージを上げた方がいい。混乱させた場合問答無用で袋叩きにできる。
バトルページ…臨戦と現段階の敵の脆さ(一回の戦闘が早く終わる)から本来はデッキ圧縮ページは少なくていい。しかし鋭い刃先を使用できないとかなり弱くなるのでデッキ圧縮ページは結論多めに入れている。
●本,ページの主な入手先(小夜のみ
ストーリー招待…都市疾病:黒雲会,夜明け事務所
一般招待…都市伝説:7級フィクサー,8級フィクサー
●入れ替え候補(都市悪夢までのページを含む)。
パッシブ入れ替え候補…連帯,こんな時こそ*,精神回収
パッシブスキルの継承優先順位は斬撃威力UP>威力UP>斬撃混乱ダメージUP,精神回復。とにかく斬撃威力を上げられるパッシブを入手出来たら最優先で入れる。またパッシブスキルのこんな時こそはデッキ圧縮ページを減らす必要があり、鋭い刃先が安定して手元に入らないので注意が必要。さらに臨戦との相性も悪いので非推奨。
バトルページ入れ替え候補…処断,懸命の死闘
立ち回り
鋭い刃先+αで攻める。鋭い刃先が使用できないターンはダイスで競り負けることが多いので注意をする。敵に均等に人生の終止符で虚弱をかけダイスで勝てやすくすることも大切。斬撃混乱ダメージ量UPを複数いれてあるので、一回の戦闘自体はかなりスムーズにいくはず。
2.2.貫通①(オスカービルド
ハナフダとのビルドもまとめてあるのでそれらを知りたい方はビルド解説から参照にしてください。(具体的な解説は無く、あくまでビルドのみ。)
概要
貫通を中心としたビルド。ビルドの強みはパッシブの楔とバトルページの武器の手入れ,製錬。楔及び武器の手入れ,製錬で貫通の威力が+2~3になり強力。
こちらも斬撃①と似て、バトルページの大部分が貫通なので強さが敵の貫通耐性に大きく依存する。敵の貫通ダメージ耐性が高くても貫通混乱ダメージ耐性が低い場合は強く動ける。
●作成可能時期
都市疾病2段目の黒雲会クリア後
ビルド解説
パッシブスキルの構成は6コスト分に調整している。オスカーと貫通がメインのビルドなのでハナフダに関しては具体的な解説は控える。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
コアページ | オスカー | 小夜 | 小夜 | 小夜 | ハナフダ |
パッシブスキル | こんなときこそ! 7級フィクサーの貫通術 呼吸 | 楔 突き抜き揺らし 呼吸 | 楔 7級フィクサーの貫通術 | 楔 7級フィクサーの貫通術 | こんなときこそ! 最善の選択 不安定な充電 |
バトルページ | 待て!1 快速突き1 武器の手入れ2 射出1 閃光の槍3 製錬1 | 待て!1 快速突き1 武器の手入れ2 射出1 閃光の槍3 製錬1 | 待て!1 快速突き1 武器の手入れ2 射出1 閃光の槍3 製錬1 | 待て!1 快速突き1 武器の手入れ2 射出1 閃光の槍3 製錬1 | 肩慣らし2 ギャンブラー2 落ち着いて2 思い切った判断3 |
コアページ…本ビルドは貫通がメインだが、貫通威力を上げるパッシブスキルの楔が付いているパメラ,パメリは速度がついていない。よって速度を所持している小夜にパメラ,パメリの楔を継承させたほうがおいしい。
(最終的には楔+速度が付いている司書を作ることを目的とする。そのうえでパメラ,パメリより小夜のほうが楔,速度以外のパッシブスキルが優秀でステータスも優秀なのでパメラ,パメリに速度を付けるよりも小夜に楔を付ける方が結果として強力な司書が作れる。)
パッシブスキル…楔は確定。残り2枠は貫通混乱ダメージ量UPを採用。こちらも小夜ビルドと考え方は同じで純ダメージよりも混乱ダメージを上げたほうが効果的なため。
バトルページ…ダイスの威力を上げるページはを3枚採用。閃光の槍はデッキ圧縮ページであると同時にダイス目が2つとも貫通でデッキ圧縮,ダメージソース共に両立できる優秀ページ。光回復が足りないと思われるかもしれないが武器の手入れは使用時光を1回復し実質0コスなので戦闘が長期化しない限り困ることはない。
●本,ページの主な入手先(オスカー,小夜のみ
ストーリー招待…都市伝説:奥歯事務所/都市疾病:楔事務所,夜明け事務所
一般招待…都市伝説:7級フィクサー/都市疾病:工房所属フィクサー
●入れ替え候補
パッシブ入れ替え候補…こんなときこそ!
貫通威力UPと速度が共に付いているコアページが欲しいがそういったコアページは相当終盤にならないと手に入らない。よってパッシブスキルが楔か速度で4枠が固定されてしまう。その場合有力な入れ替え候補がなくなる。また貫通威力UPかつ速度が付いているコアページが手に入らないということは貫通ビルドを更新しずらいという事に繋がる。
立ち回り
武器の手入れor製錬+αで攻める。具体的には光が余っているときは武器の手入れ+閃光の槍で手札を補充しながらダメージを与えていく。光が枯渇し始めたときに快速突きor待て!を絡ませる。敵のダイス目が強いときは製錬or射出で対応する。
パッシブのこんなときこそ!を付けている場合は手札が3枚以下になるよう調整する。調整法はシンプルで初ターンで2枚カードを使用した後、毎ターン閃光の槍+αで3枚になるようにする。
3.都市悪夢のオススメビルド
敵のダイス目が高くなり、こちらがダイスの威力を最低でも1上げないとダイスで勝てなくなる。ここからLoRの難しさが見え始める。
ここで入手できるエマ,人形の本はかなり強力で適切なビルドを組んだ場合都市の星2段目までクリアできる。おそらくエマのビルドは本作で最も使用されるビルドとなる。よって都市の星2段目までエマのビルドを組まなかった際は難易度がかなり高いと感じるはず。
3.1.打撃①(エマビルド
キムサッガッ、ユジンのビルドもまとめてあるのでそれらを知りたい方はビルド解説から参照にしてください。(具体的な解説は無くあくまでビルドのみ)。
概要
打撃と高コストページを中心としたビルド。盛れる威力量が都市悪夢時点では他のビルドとは一線を画す。元のパッシブスキルの高難度の曲芸+獅子の拳で威力+2。この時点ですでに優秀だがこれにパッシブ継承の人魚の骨が加わることで威力が計+3になる。ちなみにエマ以外のビルドで威力+3になる司書を容易に複数作れるのは都市の星2段目以降となる。
少し打撃に関して深堀する。獅子の拳は打撃威力+1で人魚の骨も打撃威力+1。斬撃貫通属性と違い威力+1効果のパッシブスキルがなぜか2つある。よって打撃は斬撃貫通より優遇されている攻撃属性となる。
●作成可能時期
都市悪夢1段目の8時のサーカス,人形をクリア後
ビルド解説
パッシブスキルの構成は8コスト分に調整している。エマと打撃がメインのビルドなのでキムサッガッ、ユジンに関しては具体的な解説は控える。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
コアページ | エマ | エマ | エマ | キムサッガッ | ユジン |
パッシブスキル | 人形の骨 脳震 体力回収 | 人形の骨 脳震 体力回収 | 人形の骨 脳震 体力回収 | 黒雲道 臨戦 7級フィクサーの斬撃術 | 黒雲道 臨戦 7級フィクサーの斬撃術 |
バトルページ | 人魚の骨3 ギギギッ1 苦痛の怒り2 抑圧された肉体1 どっしりした一撃1 深い息遣い1 | 人魚の骨3 ギギギッ1 苦痛の怒り2 抑圧された肉体1 どっしりした一撃1 深い息遣い1 | 人魚の骨3 ギギギッ1 苦痛の怒り2 抑圧された肉体1 どっしりした一撃1 深い息遣い1 | 抜剣2 跳躍2 鋭い刃先3 次元の狭間1 処断1 | 危機克服3 跳躍1 次元の狭間1 明け方1 抑圧された肉体1 黒塗り2 |
コアページ…メインコアとなるエマ以外は単体で強いユジン、キムサッガッを採用。
パッシブスキル…まず人魚の骨は確定。残り4コストは用途によって変わる。より威力を求めたいならこんな時こそ!+呼吸(ツヴァイ)を入れる。より安定を求めたいなら体力回復、打撃精神ダメージUPを入れる。つまり体力回収+脳震が候補となる。都市悪夢段階では威力は+3で十分なので今回は体力回収,脳震を採用。
バトルページ…まずパッシブの高難度の曲芸を生かしたいため3コストバトルページを豊富にしたい。3コスページを複数いれる場合必然的に光回復が必要となるので光回復ページを多めに採用。デッキ圧縮は3コスで打撃属性のダイスがメインとなるバトルページを採用。
3コスページのうちメインのダメージソースが苦痛の怒り,抑圧された肉体。とくに抑圧された肉体は打撃属性のダイスが2つで反撃ダイスも打撃属性とかなり強力。おまけにドローもできる。
●本,ページの主な入手先(エマのみ
ストーリー招待…都市疾病:トマリー/都市悪夢:8時のサーカス,人形,掃除屋,笑う顔たち
一般招待…なし
●入れ替え候補
パッシブスキル入れ替え候補…こんなときこそ!,呼吸(ツヴァイ)
パッシブスキルの継承優先順位は打撃威力UP,体力回復>威力UP>打撃混乱ダメージUP。打撃威力UP及び体力回復が最優先。このビルドはバトルページの苦痛の怒りが体力を削るので精神回復よりも体力回復のほうが優先度は高い。
バトルページ入れ替え候補…ギシッ
立ち回り
毎ターンの回し方は3コストページ+0,1コストページを使用するのが基本。3コスページで3光を消費し、0,1コスページで光を1回復した場合実質的には光を1消費するだけで済む。戦闘序盤の光が3、4時は効率的に光を使用しながら立ち回れる。
都市悪夢2段目で深い息遣いを入手した場合それをデッキに組み込む。敵のバトルページで高ダイス目が1個目の時は深い息遣いで対処でき、敵のバトルページで高ダイス目が2個目の時はどっしりした一撃で対処できる。
3.2.都市悪夢の他ビルドについて
都市悪夢ではエマビルド以外に
●煙,充電ビルドが組める
しかし煙,充電ビルド共に都市の星で大幅にパッシブスキル,バトルページが追加されるので都市悪夢で解説することは控えます。煙,充電ビルドともに都市の星でまとめて解説します。
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