バックパックバトルのリーパーのオススメビルドを解説していきます。
目次
1.アルケミスト
大ナベの効果を生かすためにポーション主体で立ち回るサブクラス。そのため7ターン目までにポーションをいくらか作成することが必要となる。
大なべ自体はスケーリング力も即効性も高いが大ナベに対応したアイテムが少ない。よって記事投稿時点では使用できるビルドの数が少なく立ち回りも限られている。
1.1.毒蛇ポーション
各種ポーションで耐久しながら毒蛇の杖でダメージを与えていくビルド。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★★★★☆ |
安定性(10勝率 | ★★★☆☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★★★☆ |
有利対面 | プラス効果除去の耐久(クルセイダー等 |
不利対面 | 特になし |
キーアイテム | 毒蛇の杖,大ナベ,ハイマナポーション |
サブアイテム | ポーションアイテム,マナアイテム,回復妨害アイテム,オイルランプ,速度上昇アイテム |
攻撃面は文字通り毒蛇の杖オンリー。全てのダメージが毒蛇の杖に依存します。よって必然的にオイルランプは必須。また毒蛇の杖の回転数を上げるためにグローブ,ウエストポーチも必要となってきます。
大ナベの最も大きな強みはポーション進化。よってポーションで補える要素は全てポーション頼みで構いません。
具体的にはスタミナに関してはハイヒーローポーション頼り、マナに関してはハイマナポーション頼り、アーマーに関しては極硬肌のポーション頼りで行くということ。
また血のアミュレットを入手できる余裕がある場合は極吸血のポーションを複製しましょう。ある程度煮詰まったら血のアミュレットは吸血鬼のアーマーへと合成することがオススメ。
吸血鬼のアーマーと大ナベは相性がよく、吸血鬼のアーマーで体力をアーマーに変換した後に大ナベで減らした体力を即時回復できます。
ポーション,毒蛇の杖以外に特筆することはなく、それ以外は自由です。苦痛のヘルム,悪鬼のフラスコといった回復妨害、勇気の盾,月の盾といったスタミナ除去等を組み込むことがオススメ。
▼以下サバイバル達成済みのサンプルビルド。
毒フラスコを大量に組み込んだ型。この場合鎌があった方が強力。回復妨害としても悪鬼のフラスコも採用。
吸血鬼のアーマーをくみこんだ型。極吸血のポーションも相まって耐久力は極めて高い。魔法の杖を癒さずの杖にしたのが最終形。
2.ヴァンパイア
吸血アイテムを駆使するサブクラス。吸血アイテムの代表格であるブラッドソーンと相性が抜群にいい。また吸血効果で耐久する必要があるので回復妨害アイテムを積んでいる相手にはかなり弱い。
逆に相手が回復妨害アイテムを組み込んでいない場合の耐久力は他のサブクラスの比にならないほど高い。
2.1.ブラッドソーン
ブラッドソーン+リジェネアイテムで耐久,攻撃していくビルド。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★☆☆☆☆ |
安定性(10勝率 | ★★★★☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★☆☆☆ |
有利対面 | 立ち上がりが遅いビルド |
不利対面 | プラス効果を除去するビルド |
キーアイテム | ブラッドソーン,夜闇のヘアコーム,ゲームカード |
サブアイテム | オイルランプ,リジェネアイテム,プラス効果アイテム,回復妨害アイテム |
ブラッドソーンでリジェネを吸血,トゲに還元し速攻で殴り倒すことを目標とします。このビルドは有利不利がかなりわかりやすく、トゲ,リジェネ,吸血が除去されないビルド全般に強いです。
逆にトゲ,リジェネ,吸血を除去されるビルドには滅法弱いです。このような相手には殆ど勝てません。
当ビルドはブラッドソーンの瞬間DPSが異常に高く、同時に夜闇のヘアコームと吸血によりアーマーアイテムを必要としないほど耐久力も高くなります。
8ターン目で夜闇のヘアコーム,ブラッドソーンが揃った場合、8,9,10ターン目においては間違いなくリーパーのサブクラスの中で最強です。ほぼ負けません。不利対面相手でも一瞬で蒸発させることができます。
逆に10勝した後のサバイバルはかなりキツく、不利対面相手にはほぼ勝てません。回復妨害アイテムを詰んでもでもこちらのブラッドソーンのDPSが一瞬で消滅します。
勝てるパターンはプラス効果アイテムガン詰み+苦痛のヘルム。この場合は時々勝てます。なおサバイバルになると不利対面以外でも負けることが多くなります。結局、当ビルドはスケーリングしません。
▼以下サバイバル達成済みのサンプルビルド。
ルビーの火トカゲを大量に採用した構成。かなり組むことは難しいが組めた場合は極めて強力。
プリズムオーブ,ヴォルパーティンガーを複数採用した構成。プラス効果除去の耐久ビルド相手にも勝機はある。
3.ウィッチ
リーパーの中で最もスケーリング力が高いサブクラス。おそらく10勝できた場合8.9割でサバイバルが達成可能。ミセスフォーチュンが2つ以上になると相手がプラス効果に依存しているビルドの場合ほぼ負けない。
ただしMrストラグルズ単体の効果はかなり弱いので8,9ターンは最も弱いサブクラスになる。ようは10勝は難しいがサバイバルは簡単なサブクラス。
3.1.リジェネミスフォーチュン
ミスフォーチュン,ブラッドソーンの効果でリジェネ及び吸血を無限に増やしていくビルド。ちなみにブラッドソーンはなくても問題ないです。とにかくリジェネもしくは吸血を上げられる構成になっていれば十分。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★★★☆☆ |
安定性(10勝率 | ★★☆☆☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★★★☆ |
有利対面 | プラス効果に依存するビルド全て |
不利対面 | プラス効果に依存しないビルド全て |
キーアイテム | ミスフォーチュン,ブラッドソーン,ミセスフォーチュン,Mrストラグルズ |
サブアイテム | オイルランプ,リジェネアイテム,アーマーアイテム,プラス効果アイテム,対クリティカルアイテム |
ミスフォーチュンの効果でリジェネ,吸血を増やしていきます。よって初動でリジェネが最も高くなるように構成することを忘れないでください。
このビルドの耐久力はリジェネ,吸血に依存します。例えばトゲ,ヒートが初動で最も高くなるとミスフォーチュンがトゲ,ヒートを無限に上げていくので一瞬で溶かされます。
基本的にぬいぐるみ,プラス効果アイテムを取っていき、それと同時進行でアーマーを上げていきましょう。プラス効果アイテムとは具体的にはヴォルパーティンガー,プリズムオーブ等。
当ビルドは吸血,リジェネで耐久するといってもリジェネ,吸血値を高めるまでアーマーで時間稼ぎする必要があります。ある程度時間が経つと相手がプラス効果に依存しているビルドの場合DPSがカラカラに干からびます。
武器に関しては特に決まっていません。ブラッドソーンがない場合はライトセイバー,優美なるレイピアで代替可能。
▼以下サバイバル達成済みのサンプルビルド。
ルビーの火トカゲ採用構成。ぶっちゃけネタ構成。
3.2.癒さずミスフォーチュン
癒さずの杖とミスフォーチュンを組み合わせたビルド。ミスフォーチュンで上げるプラス効果はリジェネ1択。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★★★★☆ |
安定性(10勝率 | ★★☆☆☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★★★☆ |
有利対面 | プラス効果に依存するビルド全て |
不利対面 | プラス効果に依存しないビルド全て |
キーアイテム | ミスフォーチュン,癒さずの杖,ミセスフォーチュン,Mrストラグルズ |
サブアイテム | リジェネアイテム,マナアイテム,プラス効果アイテム,対クリティカルアイテム |
癒さずの杖+回復効果で相手体力を減らしていきます。耐久面もそれに沿い回復,リジェネで補います。つまりリジェネミスフォーチュンと殆ど同じです。
ジェネミスフォーチュンと違うのはマナ関連アイテムがあるかどうか。マナ関連アイテムを必要とするのでその分序盤が弱いです。またマナを使用するためリジェネよりもマナが初動で高くならないように注意してください。
マナがリジェネの値を超えるとミスフォーチュンがリジェネではなくマナを上げてしまい極端に脆くなります。
マナリジェネがある程度集まったら次に集めるのはヘルム,もしくはプラス効果アイテム。これに関してはセールが行われているものを優先して組み入れていけば十分です。特に決まっていません。
4.ヘキサブレード
呪われしダガーと相性がいい武器を組み合わせるサブクラス。基本的には状態異常を与えて物理で倒す立ち回りになる。ビルドが正しく組めた時はかなり強力だが、組むこと自体がかなりトリッキーで扱いが難しい。
というよりも特定アイテムの有無に依存しており、狙って組むことは実践的にはかなり困難。
4.1.ダークセイバー
ダークセイバーと呪われしダガーを組み合わせたビルド。呪われしダガーの効果がダークセイバーと組み合わせるために作られたと思えるほど相性がいい。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★★★★★ |
安定性(10勝率 | ★★★★☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★★★★ |
有利対面 | 耐久全般 |
不利対面 | 特になし |
キーアイテム | 呪われしダガー,ダークセイバー,毒スラ |
サブアイテム | 速度上昇アイテム,マナアイテム,アーマーアイテム,回復妨害アイテム |
呪われしダガーと毒スラで状態異常を増やし、ダークセイバーで物理的に殴り倒すことが基本。つまりビルドの核はダークセイバーとなります。ダークセイバーの元のライトセイバーは素でゴッドレア。
つまり狙ってこのビルドを組むことはかなり難しいです。ダークセイバーがない場合8,9,10ターンが地獄で殆ど勝てません。無理に組みたい場合はライトセイバーのつなぎにはノコ刃の剣,優美なるレイピアがオススメ。
ちなみにダークセイバーを早期で組み込める場合極めて強力で殆ど負けません。不利対面もほとんどなく、どの相手も物理的に殴り倒せます。相手によってはDPSはクリティカルにより普通に50を超えます。
攻撃面以外でオススメのアイテムは苦痛のヘルム,堕落せし鎧,勇気の盾等。特に苦痛のヘルム,堕落せし鎧が必要で、所持してない場合は耐久ビルドに普通に負けます。
逆に片方でも所持している場合勝てます。双方所持しているもしくは複数所持している場合において耐久ビルドに負けたことは少なくとも筆者にはありません。ダークセイバーのスケーリングが相手のスケーリングを超えます。
4.2.ハンマー毒ダガー
ハンマー,毒ダガー,呪われしダガーを組み合せたビルド。ダガーのクリティカルとハンマーのスタンの相性がいい。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★☆☆☆☆ |
安定性(10勝率 | ★★☆☆☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★☆☆☆☆ |
有利対面 | 特になし |
不利対面 | 毒無効,解除(パスファインダー等 |
キーアイテム | 呪われしダガー,毒ダガー,ハンマー |
サブアイテム | アーマーアイテム,回復妨害アイテム,オイルランプ,スタミナアイテム |
ハンマーでクリティカル発動、ダガーで複数回攻撃し毒を蓄積していきます。基本的にハンマー+毒ダガー3+呪われしダガーを攻撃アイテムとします。
スケーリング力はスタン有無にかなり依存するので無いに等しいです。ターンが重むほどスタン耐性が高いビルドと遭遇することが多くなるから。
当ビルドが終盤勝てない原因はハンマー+ダガーのDPSが低いのではなく相手のスタン耐性が高くなるからです。
攻撃面以外においてはハンマーはスタミナを大量に消費するので基本的にスタミナアイテムは必須。また命中率も低いのでオイルランプも必須。さらにDPS自体もそれほど高くないので回復妨害アイテムも必須となります。
それ以外はアーマーアイテムに当てましょう。オススメは石の鎧,堕落せし鎧,勇者の盾等。
5.ヴェノムマンサー
リーパーの中でもっとも即効性があるサブクラス。ヘビはスケーリング力は殆どないが手に入れた瞬間はかなり強力。よって手元アイテムを見て10勝が無理だと感じた場合はヘビでできるだけ勝ち星を稼いでいくことができます。
5.1.鎌毒スラ
死神の鎌+毒蛇の杖+ヘビ+ポイズンスラバードを利用したビルド。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★☆☆☆☆ |
安定性(10勝率 | ★★★☆☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★★☆☆ |
有利対面 | プラス効果除去の耐久(クルセイダー等 |
不利対面 | 毒無効,解除(パスファインダー等 |
キーアイテム | 死神の鎌,ヘビ,ポイズンスラバード |
サブアイテム | アーマーアイテム,ペット,スタミナアイテム,回復妨害アイテム |
攻撃面は毒スラ及び死神の鎌,ヘビを利用します。死神の鎌は2つ以上組むことができます。つまり強さが死神の鎌有無に強く依存します。死神の鎌が入手出来ていない場合かなり弱いので注意してください。
ちなみに毒効果除去,毒無効ビルドには殆ど勝てません。とくにレンジャーのパスファインダーには勝率は0です。
耐久面でオススメのアイテムは石の鎧,勇気の盾,堕落のクリスタル,石のヘルム,不屈のヘルム等。それ以外にヘビの効果を利用してカエル,幸運泥棒のアリスイ,ルビーのヒトカゲ等のペットを組むこともできます。
これら耐久アイテムのうちセールになっているものを組み込みましょう。また完全耐久ビルドの対策として苦痛のヘルムも1つ以上組み込んでおいた方がいいです。
ビルドの扱い自体はかなり簡単で毒スラを作り鎌を集めます、それ以外は全て耐久面に投資、これだけ。考えることは何もないです。
5.2.鎌毒蛇
死神の鎌+毒蛇の杖+ヘビ+ポイズンスラバードを利用したビルド。鎌毒スラと違うのは鎌毒スラは鎌を2つ以上組めることができる点に対して鎌毒蛇は鎌を1つしか組まない点。
具体的には鎌毒蛇のメインウェポンは毒蛇の杖であることに対して、鎌毒スラのメインウェポンは複数の鎌。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★★★☆☆ |
安定性(10勝率 | ★★★☆☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★☆☆☆ |
有利対面 | プラス効果除去の耐久(クルセイダー等 |
不利対面 | 毒無効,解除(パスファインダー等 |
キーアイテム | 死神の鎌,毒蛇の杖,ヘビ,ポイズンスラバード |
サブアイテム | マナ関連アイテム,アーマーアイテム,ペット,スタミナアイテム,回復妨害アイテム |
攻撃面は毒スラ及び死神の鎌,毒蛇の杖,ヘビを利用します。攻撃面はそれで十分です。それ以外の投資はスタミナ,マナ,耐久面に行うといいです。
耐久面でオススメのアイテムは石の鎧,月の鎧,月の盾,勇気の盾,堕落のクリスタル,石のヘルム,不屈のヘルム等。それ以外にヘビの効果を利用してカエル,幸運泥棒のアリスイ,ルビーのヒトカゲ等のペットを組むこともできます。
これら耐久アイテムのうちセールになっているものを組み込みましょう。毒蛇の杖+死神の鎌を使うのでスタミナ,マナを補うことも忘れないでください。
当ビルドはぶっちゃけ毒スラ鎌の下位互換です。というのも毒スラ鎌と比べて必要なアイテムがあまりにも多すぎるから。マナ,スタミナをカバーする必要があります。そしてそれらに投資してもDPSは鎌2以下であることが多いです。
一応ビルド?の例として挙げましたが毒蛇の杖を使う場合はサブクラスはアルケミストのほうが適しています。
このビルドを用いるのは毒蛇の杖は作れたがポーションが少なくライフも少ない場合。つまり10勝はだいぶ怪しくとりあえず勝ち星だけは稼いでおこうといった時。
この場合のみヘビのほうが大ナベよりも強さにおいて即効性があるのでヘビを選んだ方が好ましいです。
6.サブクラス不問
ここで紹介するのはサブクラスに左右されないビルド。つまりサブクラスのアイテムを必要としないビルドともいえます。
6.1.ゲームカード
ブラッドソーンとゲームカードを利用したビルド。なお主役はブラッドソーンではなくゲームカード。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★★☆☆☆ |
安定性(10勝率 | ★☆☆☆☆ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★★☆☆ |
有利対面 | 特になし |
不利対面 | 速攻,クリティカル |
キーアイテム | ジョーカー,愚者のカード,炎トカゲのホロカード,白眼の青龍 |
サブアイテム | 対クリティカルアイテム(石のヘルム,輝く王冠,不屈のヘルム |
オススメサブクラス | ウィッチ |
ジョーカー,愚者のカード,炎トカゲのホロカード,白眼の青龍を大量に組み込めた場合かなり強力。
ただし速攻ビルドに対してのみ不利のままなので輝く王冠,石のヘルム,不屈のヘルムなどを組み込むといいでしょう。注意点としてはまずカードが充実するように立ち回ること。
カードが充実したときに最後の仕上げとして対速攻アイテムを購入しましょう。
サブクラスに関してはビルドが完成したときにはクラスアイテムを組み込む必要がないのでどれを選んでも支障は出ません。
ただ実践的にはウィッチを推奨します。ビルドが完成するまではミセス・ストラグルズ,ミスフォーチュンを駆使して耐久したりするといいでしょう。
6.2.プレゼント
プレゼントで集めたアイテムを駆使するビルド。
組みやすさ(ビルドの扱い難易度 | ★★★☆☆ |
安定性(10勝率 | ★★★★★ |
ハイロール性(サバイバル生存率 | ★★★★☆ |
有利対面 | 特になし |
不利対面 | 特になし |
キーアイテム | プレゼント |
サブアイテム | 苦痛のヘルム |
オススメサブクラス | ウィッチ |
ユニークアイテムのプレゼントを駆使していきます。7ターン以前にプレゼントが出現し、ライフが3以上の場合の筆者の10勝率は100%。序盤にプレゼントが来た場合おそらく殆どのケースで10勝できます。
扱いは簡単というわけではなく与えられたアイテムに沿ったビルドを組む必要があります。プレゼントで与えられるアイテムのうち状態異常系のものは少ないので実際に使用するサブクラスはウィッチになることが多いです。
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